レトロな店内と独自のテイストがあるパッケージと同じように、お店に流れる【独特な時間の流れ方】もお客様を引き付けているように感じる。
・喫茶スペースでお茶を楽しむ人、ギフトをじっくりと選んでいる人
・カウンターで座りながら新聞を片手にケーキを食べている人
・ドリンクバーの前でどのジュースにしようか迷っている人
店にいる人それぞれが(お店の方でさえも)、思い思いの時間を自分のペースで楽しんでいる。昔はきっとこのような、きどらない、ゆるやかな雰囲気の中で買い物や飲食を楽しむことが出来たお店が、多くあったのではないだろうか。
昔ながらの野暮ったさと、現代にも通じる魅力的なデザインが絶妙なバランスで存在するお店。
流行の移り変わりが激しい東京では貴重な存在だ。古本屋めぐりで一息つきたい時に、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
(text&photo by 西本 裕美子)
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