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b_歳時・祝いの本

年中行事、縁起、暦の本あれこれ。

2004.11.8
 
 

※写真は表紙ではありません。



【言葉はイメージ、日本の春夏秋冬】
 副題は「美しい日本の、美しい日本語集」
 こころに映しておきたい日本の風物を、
 記紀万葉時代から紡いできた季語と
 写真で綴る歳時記。 4冊。


■別冊太陽・日本を愉しむ暮らしの歳時記 
 平凡社 各2300円+税 /2000.6.22


【日本のなぞ解き暦情報】
 「あまり専門的でない暦の本」とあるが、
 かなり詳細記されている。
 年中行事に慣習、 暦注の知識、
 暦の種類、歴史などまで
 幅広くカバー。


■現代こよみ読み解き事典
 岡田芳朗・阿久根末忠 編著 
 柏書房 2718円/1993.3.10



【年中行事が生活のリズムを作ってきた】
 <「年中行事」という言葉は
 平安時代前期、すでに宮中で使われていた。
 「節句」もやはり日本で作られた言葉。
 地域によっては、オリメ=折り目、
 トキオリ=時折、マツリ=祭り、
 イワイ=祝い、 カミゴト=神事も、
 年中行事とほぼ同じ意味で使われた>__ 概説より


■年中行事事典
 田中宣一・宮田登編
 三省堂  2940円/1999.8.1


【めでたい食べ物史話】
 
 めでたい食べ物、と言っても
 
鯛、海老、鮑、するめ、昆布、鰹節、
 餅、赤飯、すし、本当はなぜ?
 読むほどに、日本はおかしめでたし。


■祝いの食文化
 松下幸子著
 東京美術 1400円/1991.2.25

※写真は表紙ではありません。
(紛失のため)
【年中行事は数によって語られる】
 カレンダーの赤い数字を辿っていくと、
 日本の民族性と知恵が見えてくる。

 年神を迎える三元から、
 大晦日の百八の煩悩を消す除夜の鐘まで

 数の謎とき。

■年中行事を科学する〜暦の中の文化と知恵
 永田 久著 
 日本経済新聞社 1580円/1994.10.31
【お菓子の由来を辿るクリスマス】
 「シュトレン」「レ−プクーヘン」「お菓子の家」
 「ビュッシュ・ド・ノエル」「お年玉パン」…
 12月はじめから1月はじめまでにあらわれる
 お菓子の由来を、古代から現代にいたるまで辿った本。
 人と神との新たな絆を意味する祭の根源にあるのは、
 みのりの豊かさによって表される人の幸福への希求。

 国も宗教も違うのに途中懐かしい。
 

■誰も知らないクリスマス
 舟田詠子著 
 朝日新聞社 1800円+税/1999.12.05
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