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News of package Making







 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 
 


 

食品問わず、近年のパッケージ業界では、環境に配慮した食品由来インキ・水性インキの使用や再生原紙・原反等を使用したパッケージが増えており、私達の身近でも多く見かけるようになりました。
お客様からの問い合わせでも環境に良いパッケージを作りたいとの声も多い為、今後は品質や価格だけでなく環境面も含めたパッケージのご提案ができればと思い、今回は環境にも優しく且つ、付加価値のある機能紙のご紹介をさせて頂きたいと思います。

菓子を包む包装紙や箱等に使用される原紙は、一般的にパルプを原料としておりますが、 パルプを使用せず、石灰石とHDPEを練り合わせた機能紙があるのはご存知でしょうか。
その機能紙は通常のパルプ紙とは異なり、製造工程に水を一切使用せず、燃焼時のCO²排出量がパルプ紙と比べて約50%削減できる等、環境に優しいのが注目され、最近では海外で使用されるケースが多いそうです。
使用用途としては、石灰石が主な原料なので耐久性、耐水性が強く、コースターやパンフレット、屋外で使用されるポスター等にも使用されるのが多いですが質感はマット調のしっとりとした手触りなので、個人的には紙手提げ袋や包装紙等に使用されると機能性と高級感が出て良いのではないかと思います。
また、水に強い特性なので、冷蔵・冷凍にも使用できるのは魅力的ではないでしょうか。

パルプ紙と比べてコシが弱いですが、紙の厚さは約50μ〜400μと幅広く、紙箱もサイズによっては製造する事も可能ですので用途に合わせたご提案をさせて頂ければと思います。

環境だけでなく機能性も兼ねそろえた機能紙にご興味があれば是非、弊社までご相談下さいませ。

 

■生産管理部 中久喜

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