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缶との出会いは一斗缶と呼ばれる、天面中央に蓋のあるブリキ缶でした。
当時中身はおせんべいで、いつまでも湿気ないでおいしく食べてられていました。
まだ幼い頃の事なので蓋を開けるのに苦労をし、食べたいが一心で、蓋を開ける工夫(てこの原理)をしたのを覚えています。簡単に開けられた時の嬉しさは格別でした。
次に出会ったのが缶詰。缶きりで蓋を開け食べたのですがよく手に怪我をしたのを覚えています。
又、缶切りを使わず横サイドを帯状に切る(コンビーフなど)形態を見た時は、中身に関心はなく缶を切りたいが為に蓋を開け、よく叱られていました。
今ではプルトップ方式が主流で、指だけで簡単に開ける事の出来るものが多くなってきました。今、缶切りを使う必要が無くなり便利になったのですが何か寂しさも感じます。
圧倒的にプラスチック素材が包装材料として多い中、遮光性、保存性の良い包装資材「缶」を使用する機会を増やしてみてはいかがでしょうか。
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