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日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。
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食品を扱う会社で一番注意しなくてはならないのが食品事故です。まず起こしてはいけないのが食中毒、材料産地、賞味期限、原材料などの偽装。
近年これらに対する偽装がマスコミに取り上げられ消費者からのチェックもきびしく、食品に対する不安感があるのも事実です。
このような不安感をもたれないように食品を扱う業者は、あたりまえですが、きちんと法令を守った品質管理と正しい表示を行った商品を提供しなくてはなりません。
また、その他に、注意をしないと大きな食品事故となってしまうのが異物混入です。特に金属異物は口の中を切ったり歯が欠けたりと大きな事故につながるおそれがあります。
しかしながら金属異物を排除するためには材料のチェック、製造現場で異物混入の可能性のある物を使わないまた持ち込まないなどの方法をとったとしても完全に排除することは難しいことと言われてきました。 そこで昨今このような問題に対しては、小さな製造現場でも金属探知機を使用する所が増えてきています。
きちんとした製品作りをしていても、異物混入は許されません。安全な製品を提供する為には内容物の異物、金属検査が必須になってきたのです。 最近は機械の精度もよくまた安価になり、加えて金属以外の異物を検知するX線探知機併用の機種など、かなりの小さな異物も検出できるようになっております。
このような設備は、菓子や食品の他、衣料売り場(検針)、危険物持込検査、地雷探査、荷物検査などにも幅広く使われております。
作る側にとってはなかなか大変ですが、消費者に安心な製品を提供するためには、提供する側の品質管理姿勢が大きく問われてる時代といえば正しいのでしょうか。
これからもますます利用されて、食品を扱うところでは必需なアイテムとなるでしょう。 |
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