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もう皆さんは、新宿のクリスピークリームドーナツを召し上がりましたか?現在2店舗目が出来ているのか定かでありませんが、本当に日本人は自分を含めて流行好きだなと改めて思います。ティラミスの時みたいになんでもかんでもドーナツというわけではなかったようですが、他店でも新たなドーナツ店が出来るなど、「またか」というようなヒットでしたね。

そんな小生ですが、もちろんこのフワフワなドーナツは大好きで、米国西海岸に行った際は、必ずといっていいほど食べます。もちろん並ぶことはなく、どこにでもあります(スタバほどではないけれど)ので焼きたての赤いネオンサインを確認したら、立ち寄るといった感じです。アジア(テリトリーは定かでないが)での展開は、韓国のロッテがライセンスを持っている関係上、日本より早くから展開しているお隣りソウルでは、日本からきた旅行者がなんとこのドーナツを機内持ち込みで持ち帰りしているのを目撃しました。もちろん1時間半も並ばずに買えて自慢できるからでしょうが、いやはやここまでくるとじらしすぎかな、ロッテさんと思ってしまいます。美味しいものなら早く多くの消費者に行き渡らせて欲しいものですね。

さて、そんな流行の洋物おやつですが、最近サンフランシスコやLA,シアトルなどで静かなブームなのが、「カップケーキ」。写真は、シアトルで3店舗展開している“CUPCAKE ROYALE”(カップケーキロイヤル)という店のものです。なーんだ、単なるベーキングカップで焼いたマフィンにクリームを乗せたもの?これなら九州のロイヤルが展開するミセスエリザベスマフィンと同じじゃないかと思われても仕方ないでしょうが、ここにポイントがあるような気がします。西海岸でもマフィンはもうあまり流行っていません。でもベースはマフィンそのもの。ドーナツもそうですが、ベースは過去のものを土台にして、新しいものを作るという典型のような気がします。一個2ドルくらいですが、マフィンとは別のさっくりしっとりした生地の上におおっ!というくらいさまざまなクリームが乗っているのが特徴。ダイエットには興味あるが、甘い誘惑を忘れられないアメリカ人の心理を上手く捉えているのかもしれません。

■CUPCAKE ROYALE (SEATTLE)
旅行などで行かれる方、詳しい情報は弊社までどうぞ!

(text&photo by 尾関 勇)





断トツのように高い評価をよく耳にする「Toshi Yoroizuka」。バランスがいいんだ!とか、どれ食べてもハズレがない!と聞いていましたが、実はまだ一度も食べた事が無く、そもそもケーキに1 時間も並ぶ?という事が苦手で・・・避けていました。

その鎧塚氏が、目の前で仕上げて出して頂けるデザートのスペースが東京ミッドタウンに出来たと聞き「そんな贅沢な体験は、今しかないかも知れない」と思い1〜2時間待つ覚悟で行ってきました。(ちょうど雨の日だった為か、11時少し前につくと開店と同時に入れました。)

店内はL型になっており、左手にイートインスペース、右手手前はテイクアウトスペース。カウンターは14席ほどのもので、お客様を接客できる準備が 整ってからの入店となりゆったりと楽しんで食べて頂きたい・・・といった印象をうける落ち着いた空間になっていました。少し暗めな店内にスポットが効き、黒い大理石のカウンターやステンレスのシャープさがこれから出てくるデザートとの時間を特別なものにしてくれる・・・そんな空間でした。(やはり店舗デザインは大事です。)

メニューは、デザートが4品+テイクアウト用のケーキ+ドリンク(PM6:00〜ワインもあり)。

この日のデザートは
●ミルフィーユ・ナツ・ナッツ・小夏・ココナッツ
●マンゴーのリゾット
●バナナスフレ
●ビスクイクーランド ショコラ
(すべて¥1200)

頂いたのは、ミルフィーユ・ナツ・ナッツ・小夏・ココナッツです。もちろん目の前で鎧塚氏が丁寧に作ってくださるのですが、驚いたのはやはり味でした!『小夏』というフルーツ!白い果皮の部分を厚く残して使うのですがその『小夏』さっぱりとした強すぎない酸味とパイとカスタードのバランスが、抜群!そして、上にのったココナッツソルベの繊細な美味しさ!ナッツの歯ごたえもアクセントになり、嬉し楽しいお味でした。(詳しくはWEBをチェックして下さい。 http://www.grand-patissier.info/ToshiYoroizuka/index.jsp

デザートを待つ間、「柑橘系で苦くないのだろうか?」などと思いながら待っていただけにそのバランスの良さに感激でした。意外性は時として、より嬉しく美味しく感じられました。夜はなんとPM11時までイートインが楽しめ、PM6:00〜はお酒と楽しむことも出来るそうです。

今回改めてお店に伺い、又改めてWEBチェックをさせて頂いて
驚いたのはここまで見せるか?(魅せるか?)というほどのWEBの情報でした。一つ一つのケーキに対するシェフの思い入れが伝わることで、より美味しく頂けるそんな『鎧塚俊彦の世界』です。

今はこのスタイルですが、もっともっと進化しそうな・・・今後も期待してしまう『鎧塚俊彦の世界』でした。

■Toshi Yoroizuka
東京都港区赤坂9-7-2  東京ミッドタウン・イースト1F B−0104
TEL 03-5413−3650
営業時間11:00〜23:00(サロンラストオーダー22:00)

(text & photo by  武井みゆき)




テレビ、新聞、雑誌などでご存知の方もいる事でしょう。今、東京・銀座では「銀座ミツバチプロジェクト」と題し、とある11階建ビルの屋上でミツバチを約10万匹以上が飼育されています。

銀座の周りには浜離宮、日々谷公園、皇居がありそれらの花から蜜を採取してくるのだそう。もともと銀座は「銀座ル−ル」というのがあり、ビルの高さが制限されていることもあり、蜜蜂が飛ぶ際、邪魔になる障害物もありません。それらの条件がうまく重なり、銀座=ハチミツ(ミツバチ飼育)が成り立ち、ミツバチとの共生が実現されたのでしょう。

そのミツバチからとれたハチミツを使用した商品を銀座にある各店舗が開発し販売しております。商品ラインナップとしては“カステラ”“マドレ−ヌ”“カクテル”等あり、その中でも気になる商品は銀座清月堂本店さんが手掛ける『はちみつ羊羹』。銀座産のハチミツを羊羹に仕立てた商品ですが、食感はプリッとし、味はほのかにやさしいハチミツの甘さが口に広がりついつい何切れも食べてしまうほどの味です。商品自体も透き通るくらい繊細な透明度に黄色の輝きが足された感じで、この暑い時期には見た目も味もぴったりの商品です。

蜜の採取期間は3月〜6月末の為、6月までの期間限定商品であることは寂しい感じはしますが、来年への楽しみが一つ増えたと思いませんか?

■清月堂本店 松屋銀座店
東京都中央区銀座3-6-1
松屋百貨店 銀座店B1F
tel.03-3567-1211(代表)
月曜・火曜10:00〜19:30
その他10:00〜20:00

(text & photo by  小澤真二)

 




 

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